消えていく星の流線を

デフォで重め

ナナライ感想 〜九条天に撃たれて9回腰が抜けた話

 

アイナナライブから1週間。

 

ようやく気持ちが落ち着いてきたので、

アイドリッシュセブン 1st LIVE 『Road To Infinityとは何だったのか」、

言葉にして整理してみようという気になった。

 

 

いやっ……

 

 

いやっ……………!?!?

 

 

全然落ち着けねえ……!!!
今思い出しながら興奮しかねえ………!!
あの興奮の効力1週間も続くの……
すごい強いコバエがホイホイかよ……

 

 

でも、確かにわたしたちオタクは「すごい2日間だった」「奇跡みたいだった」って思ったけど、
本人たちに「奇跡みたいな2日間だった」って言しめたんだから(※羽多野さんのニコ生)、あれは確かに奇跡だったんだよ。

 

4万人と、全国のスクリーンの向こうの何万人と、12人が持ってる
【【【 好 き の気持ち 】】】
が合わさったら、それはもう奇跡だったんだよ。

 

 

 

 

普段、わりとライブ中の記憶はある方なのに、今回はすっごいほとんど記憶がない。
「これ歌ってたな」とか「ウインクしてたな」とかの記憶はあるんだけど、
ぼや〜っとした絵としてしか思い出せない……全体的に記憶の映像が白けてるというか。

 

なので、ちょっと抽象的な話しかできないんですけど。

 

多分、アドレナリン出すぎて脳の記憶回路がパンクしたんだと思うwww

 

 

 

 

1曲目。『MONSTER GENERATiON』。
アイドリッシュセブンの7人が出てきた時、最初に思ったのは、

 

衣装があああああああああああ

 

てっきりTシャツデニムくらいのモード系な感じでライブやるのかなくらいの認識だったので……
衣装が「ちゃんとしたアイドル」だったので、まず嬉しい裏切りだった。

 

本当〜〜〜〜〜〜に
ほんと〜〜〜〜〜〜に、
1曲目から楽しくてしょうがなくて!!

 

自然と、心からの黄色い声が出てたから不思議だ。

 

 

 

 

今まで、(主にジャニーズの)色んなライブに行った。
その中でも、ものすごく楽しくて熱狂した場面や、素晴らしくて手足が震えたことや、感動して泣いたことは何度もあった。
ただ、それはたいてい部分的なものだった。

 

『Road To Infinity』の熱狂や感動は部分的なものではなくて、

大げさじゃなく

全編通してものすごく楽しかった。ものすごく感動した。

 

今まで50弱ほどのライブに行ってきたけど、『Road To Infinity』は間違いなくこの人生で一番熱狂したライブになった。
この先、これを超えられるライブに出会えるのか不安になるくらいだ。

 

こんなに叫んで、「ありがとう!」「かわいい!」「しんどい!」を心から言うことができて、幸せな脱力感を覚えたライブは初めて。

 

 

 

 

わたしは九条天くん(ならびに中の人)推しなので、TRIGGERの出番はしんどみが深くてつらかった(語彙の限界)

 

「壮」「馬」うちわとキンブレ完備で立ってたんだけど、しんどすぎてうちわどころじゃなかったwww

 

あ〜〜〜〜斉藤壮馬さんかっこよかった…………
かわいかったなあ〜〜〜

 

DIAMOND FUSION』で登場のかっこよさ、天上人だった……天くんだけに……
もうシルエットだけでかっこいいがすぎる。
あの時、あのメットライフドームのセンステが世界の中心だった。

 

衣装がああああああああああ(泣)(泣)

 

ほんとしんどい……推し声優が推しキャラの衣装で登場するというエクスタシー……

 

 

 

SECRET NIGHT』の「tricker……」「TRIGGER……」ってところで撃ってくるやん。
モニター見てたんだけどね。
画面から波動が出てるんですわ。
かめはめ波出てた。

 

からしょうがないよね!


わたしは腰を抜かした!


あの衝撃波には抗えない。


シクナイだけで3回腰抜かしたもんな。そして椅子に倒れ込んだ。
「腰が抜ける」って体験を初めてした。あれ、まじで立てなくなるんだね……?

 

もうなんか『Heavenly Visitor』の「会いたかったよ……」が一番立てなくなって
(もはや萌えの基準が足腰)
手も力が抜けちゃって、キンブレが振れなくなって。
「ウッウッ……(;_;)」って言いながらうちわで漏れる声を抑え、呆然としていた。

 

それだけのパワーが、九条天の姿をした斉藤壮馬にはあった。

 

それで恐らく合計9回くらい腰は抜けた。
抜けた腰と引き換えに、わたしはあの瞬間に立ち会えたという、プライスレスの経験値を手に入れた。

 

語彙力ないし、そもそも記憶が白飛びしてるので「なんでそうだったのか」はわからないけど、
「あの瞬間の斉藤壮馬は最高だった」
ただそれだけは確かだ。

 

 

 

にしても、「九条天」に入り込みすぎてたまに我に返って照れちゃう斉藤壮馬さん、めちゃめちゃかわいかった〜〜〜〜
「乾杯したくない?」って自分で言い出しといて、自分だけ早々と水飲んで乾杯忘れちゃうの、かわいかった〜〜〜〜

 

斉藤さんって結構ジャニーズ好きだよね?って思ってて、

「ラブソー好き」って言ってたり、先日のファン感謝祭で「愛されるより愛したいマジで」って言ってたり。

だから、ジャニーズみたいに歌って踊ることには割りと憧れてたんじゃないかな〜〜?

 と勝手に思っとく。

 

 

 

 

わたしが一番ウワァっと感情が高ぶったのは、『RESTART POiNTER』や『DAYBREAK INTERLUDE』や『DIAMOND FUSION』の後ろで流れていたMVを見たとき。

 

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

このMVたちは、それ自体が「ライブで歌って踊ってる」っていう設定で、オタクの姿が描かれている。
MVの前で声優さんたちが踊っているのを見たとき、

わたしにはこの映像とメットライフドームの光景が重なって見えて……

 

「この会場」にいる「MVの中のオタク」に、わたしたちがなれたような感覚になった。


あの瞬間、わたしたちは微分されて、画面の中に入れた。
2次元と3次元が繋がった。


それだけでもう、じゅうぶん幸せだった。

 

だって「次元を超えること」が、アイドリッシュセブンの願いだったから。

 

 

 

『THE FUNKY UNIVERSE』の歌詞にもあるじゃないか。

僕らはずっと、行けるだろう 次元も超えて

って。

 

『Last Dimension』の歌詞にもあるじゃないか。

次元も超えて挑め

って。

 

これはアプリのリリース時、下岡Pが言っていたことでもある。

女性向けゲーム新時代の先駆け「アイドリッシュセブン」ゲームや次元を超えた新しいアイドルの形へ | アニメ!アニメ!

 

────────────────────────────

f:id:me_msc_u:20180714203235j:plain

────────────────────────────

あの時こうして、2次元と3次元の境界線がなくなったことで、

アイドリッシュセブンというプロジェクトは大成功したんじゃないか、と思った。 

 

 

 

 

 

 


今、何万人というマネージャーがアイナナライブロスに陥ってて、
「7月7日・7月8日に戻りたい」と思っていることだろう。

 

わたしだって戻りたいわ!!!

 

それなのにだよ。
公式は、あの「LIGHT FUTURE」の広告と、3周年サイトを打ってきた。

idolish7.com

 

こんなに、時間が巻き戻ればなあと思っているのに。
こんなに、もう一度あの空間を味わいたいと思っているのに。

 

アイドリッシュセブンは未来しか見せてくれない。
なんて酷なんだろう。
少しくらい、余韻に浸らせてくれたっていいのにねえ。

 

それなのに、あのアイドルたちは前進することをやめない。
(あえて「12人」とは言わないよ!ZOOLもここに入れると思ってる)

 

だから、未来しか見据えていない彼らだからこそ、2nd ライブをやってくれるだろう、っていうことはわかっている。

 

 

 

でも!
でもだよ!

 

わたしたちがこんなに感動したのは、「1st ライブだったから」なんだよ。
一生に一度しかない、アイドリッシュセブンのデビューライブだったから。

 

わたしたちは、「アイドリッシュセブン 1st LIVE 『Road To Infinity』」は二度と戻ってこないと知っている。
あの熱狂的な空間と幸せな気持ちをもう一度味わいたいのに、二度と味わうことはできないとわかっている。

 

だからあの奇跡みたいな2日間を思い出して、幸福感と喪失感が混ざったような気持ちになる。

 

あの2日間はもう、わたしたちの記憶の中にしかないんだ。

もう戻ってこないからこそ、「奇跡」と呼べるんだ。

 

 

 

 

 

 


ところで、わたしの隣の席が2連で空いていた。
西日本の豪雨のせいだろうか。

 

ディレイビューイング開催決定、よかった!
わたしの近所でもあったら行きます!
あの日の記憶を取り戻すために!

 

 


セトリ妄想の記事にも少し感想を書いたけど、やっぱり整理しきれなくてこれを書いた。

 

なんかこの記事を書いて、このライブがどれだけ楽しかったのか改めて認識できた。
これではじめて、わたしの「アイドリッシュセブン 1st LIVE 『Road To Infinity』」が終わった気がする。

 

ああ。

 

ありがとう。
ありがとう!


ありがとう!!

 

終演後、ほんとに無意識に、息を吐くように「ありがとう」という言葉を何回も繰り返していた。
きっと心から「ありがとう」を言えることって、人生で何度もない。

 

そんな体験ができたアイドリッシュセブンのオタクは幸せだ!